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大学受験 合格する人たちが考えていること

受験生に応援メッセージ! 趣味はランニング、ビール、読書

活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)  ほしお さなえ

小説

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川越の街の片隅に佇む印刷所・三日月堂

店主が亡くなり、長らく空き家になっていた三日月堂だが、

店主の孫娘・弓子が川越に帰ってきたことで営業を再開する。

日月堂が営むのは昔ながらの活版印刷

活字を拾い、依頼に応じて一枚一枚手作業で言葉を印刷する。

 

活字と言えば当然、今の印刷技術を思い浮かべます

今の印刷技術しか知らないと、

文字が形と、重さを持つなんて想像もつきません

 

息子の旅立ちのレターセット

珈琲店のコースター

友達との友情と栞

結婚式の招待状

どの話も心温まるすばらしいストーリー

 

活字好きの人にはたまらない

映像作品も楽しみだと思える作品でした。

“百獣の王”・武井壮さん 世界5位!

ランナー

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“百獣の王”タレント・武井壮さんが、

韓国・大邱(テグ)で開催されている『世界マスターズ室内陸上競技大会』

室内60メートル走(M40)に出場。

予選、準決勝と進み、決勝に進出し、世界5位に入賞した。(ニュースより)

 

武井さんの講演見ました(ユーチューブで)

毎日、仕事が終わった後に「1時間のトレーニング」と「1時間の勉強」

を欠かさないそうです。

 

陸上競技の10種競技日本チャンピオンとはいえ

この年でこのパフォーマンス

さすがです!

練習していないとこの走りはできないです

グローバル化する世界で、英語プラス大事なこと

英語

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英語ができれば万事オッケーと思ってきましたが、

グローバルコミュニケーションはそれだけではありません

現地でのコミュニケーションは意外に難しいものです

「仕事」だけではなく、「同僚」とのコミュニケーション

が難しいと思います

 

「英語ができればオッケー」ではありません

コミュニケーションで、何に注意するべきなのか

深く掘り下げる必要があると思います。

日本でも同じですが、

仕事と、友人関係は違います

 

「仕事」は一歩引いた対話が中心であり、条件などが重視されます

同僚のトラブルは日本人同士でも多いわけで、

これをグローバルベースで考えるならば

コミュニケーションには更に注意が必要になってきます。

英語ができればいいという、そんな簡単な話ではないのです。

 

日本の文化や習慣をそのままもちこんではだめです

英語ができても、相手に信頼してもらい、

円滑なコミュニケーションとれることが、

使える英語の技術です。

 
 

地方の私大なのに!「金沢工業大」の人気


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金沢工業大は、地方私大の中で志願者を増やしている数少ない大学です
研究レベルが高く、最新技術を教育に取り入れる点が高く評価されています


 今や大学入試は、大都市圏の大学へ集中しています。
明治大、早稲田大といった首都圏の大学で、総志願者の半数近くを占めています


 それだけ地方の私立大が置かれた状況は厳しいということですが、志願者が増えている希有な大学もあります

金沢工業大では、今春の志願者数50%増となっています

 近年の就職状況の悪化から、文系学部の人気が下がり、理系学部の人気が高まっています

 もちろん、大学の内容がなければ優秀な受験生は集まらず、難易度が上がることもありません

 

「イノベーション」の本当の意味 (コラムまとめ)

イノベーションは技術革新と捉えられることが多いが、それだけではない。


もっと幅広い意味での革新のことで、
技術だけでなく、ものの見方を新しくしていくことだといえる

 

その中には、組織の創出などを含む、広い範囲の新機軸を表している。

 

よい例が、アップルのiPod (iTunes)だ。
製品・サービスとしては新しくない。すでに似たような製品はたくさんあった。

 

 しかし、プロセス・イノベーション(生産・流通のイノベーション)はすごい。
音楽の流通をレコード(CD)のような物理的なメディアからネット上のデリバリーに変え、記録した音源情報をメモリに入れて持ち歩くという革新的なアイデアで、これは腰が抜けるほどの新機軸だった。

 

入試改革は、多面的な能力適性評価へ変わっていく

大学入試

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大学のアドミッションポリシーはますます入試に反映されます

今までは大学を偏差値で判断していましたが

これから入試は、一般入試、推薦入試、AO入試と多様化していきます

 

一般入試は学力試験ですが、これからは、思考力や表現力を重視します。

推薦入試は高校の学校長の推薦と調査書が必要です。学力試験は原則ありません

ということは、偏差値ランキング表は関係なし、ということです

今後、調査書は点だけではなく、生活の記述が増え、多面的な力を評価するでしょう。

要するに海外の大学入試に近くなるでしょう

AO入試では、内申点はあまり重視せず、本人の意欲、意識、適性などを中心に、

基礎学力を含めて、多面的・総合的に判定することになります。

 各大学のアドミッションポリシーを理解することは、今まで以上に重要です

今までは、教育目標などはHPでチラッと見るだけでしたが、

「どんな学生に入学してほしいか」という大学のメッセージは重要です

 

大学は入学後に必要となる学力や意欲・態度を評価するため、

一般・推薦・AOといった入試方式を用いて、試験、小論文、面接、集団討論・・・

必要なものを組み合わせて入試を行うようになります。

 

このように大学入試の多様化は加速する流れにあり、

今後は学力試験のみで合否を決める率は下がっていくでしょう。

読書 「また、桜の国で」  須賀 しのぶ

小説

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ショパンの名曲『革命のエチュード』が、日本とポーランドを繋ぐ!

歴史好きの読者にはたまらない1冊です!

第二次世界大戦勃発。ナチス・ドイツに蹂躙される欧州で、

〈真実〉を見た日本人外交書記生はいかなる〈道〉を選ぶのか?

 

外務書記生 棚倉慎はワルシャワの在ポーランド日本大使館に着任した。

ロシア人の父を持つ彼には、ロシア革命の被害者で、シベリアで保護されたポーランド人孤児カミルとの思い出があった。

先の大戦から僅か二十年、世界が平和を渇望する中、ヒトラー率いるナチス・ドイツは周辺国への野心を露わにし始め、緊張が高まっていた。

 

序盤、挫折しそうになるかもしれないけど、

「もう少し」と、読み進めていくと、物語が動いてくると思います

 

ワルシャワの悲劇、ポーランドの事実を知ります

分割されても、支配されても、ポーランド語とポーランド文化を守ってきた不屈の精神や、『革命のエチュード』にこめられています

 

「国を愛する心は、上から植え付けられるものでは断じてない。まして他国や他の民族への憎悪を糧に培われるものではあってはならない」